令和7年7月29日(火)、尾道市立中央図書館にて、防災講演会が開催され、学びました。講師は、北陸中日新聞七尾支局長の前口憲幸さんが務められ『能登半島地震 被災記者が記録した300日の肉声と気色〜知ってもらいたい。さまざまな思い〜』というテーマで、講演を頂きました。震災発生以来、今もなお毎日執筆・発信し続け、被災者でもある前口さんの、地元の人と同じ目線で綴るリアルタイムの記録をお話しいただき、防災の重要性を学びました(*^_^*)