自民党広島県連大会 R7/4/5

令和7年4月5日(土)、自民党広島県連の党大会が開催され、県選出の国会議員や党員、約520人が出席されました。「政治とカネ」の問題で逆風が吹く党への信頼回復を急ぎ、夏の参院選での1議席奪還を誓いました。平口洋県連会長からはトランプ政権による関税の引き上げなど課題が山積する中、「解決できるのは自民党しかいない」と述べられ夏の参院選への支援を呼びかけました。夏の参院選・広島選挙区では4年前の再選挙に続き、新人の西田英範候補の擁立を決めています。西田氏は「4年経った今も政治とカネ、厳しい批判を頂く中での選挙となる。我々が古い、そして国民感覚とずれた慣習があるとすればそれを改めて自民党を生まれ変わらせていく、それが大きな役割であると思う。」と述べられ、党への信頼回復と参院選での議席獲得を誓われました。一致団結して、西田候補の参院選勝利を目指して頑張っていきたいと思います٩( ‘ω’ )و

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