「災害時の情報発信とは」福山多文化共生大学 第2回 12/3

令和3年12月3日(金)、参画センターにて、福山多文化共生大学 第2回目を受講しました。講師は、公益財団法人ひろしま国際センター日本語常勤講師の犬飼康弘さんが務められ『「災害時の情報発信とは」~「やさしい日本語」の可能性について考える~』というテーマで、講演を頂きました。東日本大震災の多言語支援等の事例紹介、多言語と「やさしい日本語」等についてお話を頂きました。災害情報を「迅速に」「正確に」「簡潔に」外国人市民へ伝えるための「やさしい日本語」について楽しく学びました(*^_^*)

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