イノシシの止め刺し 現場視察 令和3年1月16日(土)、箱わなにかかったイノシシ(ウリ坊)の止め刺し現場を視察しました。止め刺しは、獣が興奮して、危険な瞬間ですが、有害鳥獣捕獲班の皆様には、自らの危険を顧みず、体を張って取り組んで頂いています。イノシシ被害への対策は、本市全体の課題であり、しっかりと取り組んで参ります。