京都大学 東京フォーラム 11/4

令和3年11月4日(木)、第15回 京都大学 東京フォーラムが開催されました。

講演者は、京都大学 総長の湊 長博氏で、専門の免疫学の観点から、演題『老いは病か?』という興味深いテーマで講演を頂きました。最新の知見に基づき、老化は、生理か、それとも病理かという難しい問題について、お話を頂きました。生物には、種に固有の寿命(ライフスパン)があり、その時間軸に基づく個体の変化として考えた場合、それは生理と捉えることができますが、他方で加齢に伴い、機能障害が病的に顕在化することがあり、加齢随伴疾患(老年病)と総称されるようです。

加齢に伴う、大きな変容を示すものは免疫老化といわれ、近年これが様々な老年病発症の重要な素因となっているようです。学術的な内容に触れ、とても充実した時間を過ごすことが出来ました(*^^*)。

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