新鶴ヶ橋周辺の新しい橋の建設と立体交差化について R8.11.4 

 地域の皆さまよりご照会が多く、県道244号加茂福山線の「鶴ヶ橋」周辺で進められている、新しい橋の建設と立体交差化について、現時点での工事の進捗と今後の流れをまとめました。

鶴ヶ橋周辺では、橋の老朽化に加え、国道313号との交差点や隣接するJR福塩線の踏切による、朝夕の慢性的な渋滞が課題となっています。歩行者や自転車が安心して通行できる環境づくりも大切です。

こうした課題の解消に向けて、新しい車道橋と、自転車・歩行者専用の橋を整備していきます。

 

【これまでの工事進捗状況】

令和2年度から横尾側の取付道路工事、令和4年度から新鶴ヶ橋の橋脚・橋台工事が進められています。取付道路は新しい橋につながる道路、橋脚・橋台は橋を支える土台です。

現地でも、大きな橋脚や横尾側の擁壁など、整備の様子が見えるようになっています。

 

【今後、新しい車道橋の開通へ】

御幸側の取付道路を整備するとともに、橋の骨組みとなる「橋桁」を製作・架設。その上に車が走る床面をつくり、舗装などを仕上げていきます。

新鶴ヶ橋の完成・通行開始は【2030年代前半】が目標です。立体交差化によって、踏切や交差点周辺の交通をよりスムーズにすることを目指します。

 

【新橋の開通後も、工事は続きます】

車の通行を新しい橋へ切り替えた後、現在の車道橋を撤去します。そして、その場所に新しい自転車・歩行者専用橋を建設します。

新しい歩道橋が完成し、歩行者・自転車の通行を切り替えた後、現在の歩道橋を撤去。ここまでを含む事業全体の完了は【2030年代後半】が目標です。

つまり、「新しい車道橋の開通」と「事業全体の完了」は別の時期になります。通行を順次切り替えながら、段階的に橋を架け替えていく計画です。

※時期はいずれも工程表に示された目標であり、工事の進捗等によって変更される場合があります。

 

日頃からこの道を利用される皆さまにとって、渋滞の緩和と安全性の向上は切実な願いです。

工事にご協力いただいている地域の皆さま、現場で作業にあたる皆さまに感謝申し上げます。

毎日の通勤・通学が、より安全でスムーズになるように。引き続き、地域の皆さまの声を関係機関に届け、事業の進捗をしっかり確認してまいります。

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